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部門別支援事例

― 学術 / MA(Medical Affairs) / 研究 / 開発 部門のお客様 ―

JMIRIが保有する大規模調剤レセプトデータや、提携調剤薬局の協力のもと実施する患者さんへのヒアリング調査を活用して、リアルワールドエビデンス構築やLine extensionに関する様々な意思決定の支えとなるエビデンスの提供など様々なご協力が可能です。

研究・開発活動の新潮流

昨今の製薬業界の情報提供活動は様々な規制強化のあおりを受け、従前以上に提供する情報の質そして根拠が問われるようになっています。一方、適切な根拠に基づいた情報は臨床研究等大きなコストのかかる手法によって構築されることが主流となっていました。
欧米において既に研究活動で用いられていたリアルワールドデータですが、今般、日本においても研究活動として利活用に耐えうる質・量・期間を持ったデータが利用可能となり、臨床研究に比べ低コストで大規模なエビデンス構築が可能となりました。
現在、先進的な製薬会社を中心にリアルワールドデータを活用した研究・開発活動が進んでいます。

リアルワールドデータ(調剤レセプト)を用いた研究活動、分析手法の主な例

アドヒアランス系コホート研究(MPR/PDC/処方継続率)

これまで服薬アドヒアランスは定量化が難しく、なかなかスムーズに研究が進まないという声が多く聞かれました。現在では、調剤レセプトデータの各種分析手法を用いることで服薬アドヒアランスの定量化は実現可能となりました。
これにより様々な条件の薬剤服用患者群のアドヒアランスを比較でき、薬剤のアドヒアランス面での優位性を客観的に評価できるようになります。

患者実態把握研究

あまり疫学調査の進んでいない疾患(概念)において、既受療患者の年齢、性別、受診している診療科、併用薬等の解析。
患者性別・年代別分布、診療科分布等、日本の実態を反映しているJMIRI処方データの長所を生かした研究です。

薬剤の使用感・満足度の研究・調査

JMIRIの提携調剤薬局の協力を得て、患者さんにヒアリング調査を実施し分析、解析する研究活動。
インターネット等の調査手法と異なり、確実にターゲット薬剤を処方されている患者さんを対象とすることが可能。通常手法ではアクセスしづらい高齢患者さんからの回答も豊富に収集。製剤に特徴のある内服薬の服用感調査、外用剤の使用感調査等、様々な調査が可能です。

Line extensionに関する意思決定、事業性評価の主な例

新規配合剤開発時の用量設計

自社既存製剤のLine extensionとして配合剤の開発検討時、パートナー薬剤の選定や用量設計を検討する際、JMIRIの処方データは意思決定の大きな手助けとなります。実臨床で使用されているパートナー候補薬剤との併用率や併用時の自社製剤/パートナー薬剤の一日投与量、服用回数、服用タイミングなどのファクトデータを確認することが可能です。

新剤形投入による売上向上可能性の把握

Line extensionの一環として新剤形の開発を検討する際、投入によってどれだけ売上向上(低下の食い止め)効果があるのか等、新剤形の事業性評価をする場面において、JMIRIのデータは重要な示唆を提供します。
2006年以降の大規模処方データと全ての薬剤の剤形追加を網羅したマスタを活用し、類似事例を用いたシミュレーションを実施するなど様々な方法から納得感の高いアウトプットを提供します。


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